

森のなかを歩く。木々のざわめきに耳を澄ましながら、深呼吸をする。
葉擦れの音、土を踏む感触、木漏れ日の温かさ。五感を研ぎ澄ませて、自分の内側の声に耳を傾ける。仲間と言葉を交わしてみる。またここに帰ってきたくなる。
長野県北部に位置する信濃町。一帯に深い森が広がるこの町では、森の癒し効果に注目し、20年以上癒しのまちづくりを推進してきました。
軸となるのは「癒しの森事業」。信濃町は、2006年に森林セラピー基地第1号として認定を受けており、「癒しの森」と呼ばれるフィールドを中心に、信濃町を訪れる人々を森の中へと案内しています。自治体として初めて、森林が心や身体に与える効果を医学的に調査し、 現在は世界中で注目されている「森林セラピー」の先駆けとなった場所です。
一般の観光客だけでなく、企業研修を受け入れて継続的な関係性を築くほか、移住者を呼び込み地域コミュニティを形成するなど、町を挙げて事業を展開し続けてきました。

森の「癒し効果」の研究や森林療法の手法、トレーナー育成のカリキュラムといった、信濃町が独自に築いてきたノウハウは、国内だけでなく海外からも先進事例として注目されています。
しかし今、新たな課題が見えてきています。事業を次の世代へつないでいくための世代交代の必要性、情報発信力の強化。そして、行政と現場をつなぎ事業をさらに前へ進めるコーディネーター機能の充実も必要です。
今回の募集は、地域おこし協力隊。「癒しの森・観光コーディネーター」として、まずは自分が信濃町を楽しみ、その魅力を発信し、人と自然、人と地域をつないでいく。そんな役割を担ってくれる方を募集します。
住民たちの熱意から生まれた、「癒しの森」のまちづくり
「癒しの森事業」は、信濃町森林療法研究会「ひとときの会」、一般社団法人C.W.ニコル・アファンの森財団、株式会社さとゆめの3者共同体「しなの町Woods-Life Community」と、信濃町役場の連携によって運営されています。
事業の軸は、森の持つ癒し効果に着目した研究とセラピーです。黒姫・斑尾・野尻湖の3エリアにいくつもの「癒しの森コース」を整備し、森の環境を活かして心身を整える「森林セラピー」を実践するとともに、都市部の企業の社員研修の受け入れもしています。
まずは、この事業がどうやって生まれたのか、ひとときの会で森林メディカルトレーナーとして活動する鹿島岐子(かしま・みちこ)さんに伺いました。

鹿島さん「平成の大合併の時代、信濃町は自立を選びました。当時、地域住民の有志が集まって、信濃町の目玉事業として何をやっていくかを話し合ったんです。住民たちが見つけた信濃町の強みは、大正時代から続く保養地としての歴史、豊かな自然環境、そして人材でした」
信濃町は、大正時代からカナダの宣教師たちが野尻湖畔に別荘地を拓いてきた歴史があります。いわさきちひろ、堀辰雄、松谷みよ子など、多くの文学者が信濃町に滞在して作品を執筆するなど、保養地としても愛されてきました。

さらに、長年に渡って都市部の学校や企業の自然体験や研修を受け入れてきたため、自然体験のインストラクターが育っていました。一方で、「町の7割を占める森林資源が活かされていない」という声も上がっていました。
鹿島さん「ちょうどその頃、当時の長野県知事が、信濃町在住で『アファンの森』の再生と保全に取り組んでいた作家C.W.ニコル氏と共に、人も森も健康にする『エコメディカル&ヒーリングビレッジ構想』を提唱したんです。それを地域住民がキャッチして、『これこそが信濃町がやれることだ』と県や町役場に働きかけたのが『癒しの森事業』の始まりです」
住民の熱意が役場や県を動かし、官民協働でスタートした「癒しの森事業」。当時、日本に類似のモデルはなく、ドイツの森林保養地を手本に、人材養成からプログラム開発まですべてを手探りで進めていきました。
鹿島さんは、2003年に森林メディカルトレーナーの養成講座に参加しました。結婚を機に信濃町にやってきて10年、3人の子どもを育てる中で、「そろそろ自分の時間が欲しい」と思っていたタイミングでした。

鹿島さん「ある日、新聞の折り込みで講座の開講を知って。森に特別興味があったわけじゃなく、『面白そう、勉強してみたい』と軽い気持ちで応募したんです。参加してみたら、この町にこんなに素敵な人たちがいて、森にはこんな力があるのかと初めて知って。私はすごくいいところにお嫁に来たかもしれないと思えました」
鹿島さん自身も、子育て中に森の力に救われた経験があります。
鹿島さん「子育て中、ただ森の中で子どもを遊ばせているだけで、なんだか自分の気持ちが楽になったんです。森林セラピーについて学んだことで、私がなんとなく『森に助けられた』と感じていたことが、学術的に森の力だったとわかり納得がいきました。その価値を多くの人に知ってほしいと思うようになったんです」
生まれ育った土地の価値に気づかせてもらった
住民主導で動き出した「癒しの森事業」。町にとって、この事業はどんな役割があるのでしょうか。産業観光課商工観光・癒しの森係長の須藤智宏(すどう・ともひろ)さんにもお話を伺いました。

須藤さん「信濃町は、自然環境を生かした観光地として、夏は野尻湖を活用したウォーターアクティビティー、冬はスキーと、大勢のお客さんに来ていただいています。ただ一方で、どうしても春や秋の閑散期にお客様が減ってしまうという課題がありました。そんななかで、『癒しの森事業』は、都市部の企業の研修の場として、閑散期である春や秋も毎年安定的な誘客を行っています。町にとって非常に重要な事業です」
現在、「癒しの森事業」では、首都圏を中心に43の企業・団体と協定を結び、企業研修を受け入れています。なかには、町内に社有林を保有し、事業初期から深く連携しながら研修の場として活用を続けている企業もあります。

この企業では、毎年春に実施する3週間の新入社員研修を信濃町で行うほか、入社6年目まで継続的に社員が信濃町を訪れ、森林セラピーを体験しています。同じトレーナーが継続してセラピーを担当することが特徴で、社内の縦横のつながりだけではない、町との「斜めの関係性」が育ち、離職率の低減につながっていったといいます。近年は、新入社員だけでなく管理職クラスの研修も信濃町で行われるようになりました。
ほかにも、町内の人材育成として始まった森林メディカルトレーナー養成講座も、関係人口の増加や移住の促進に大きく貢献しています。
須藤さん「現在、講座に応募してくださる方は6割が町外・県外の方です。講座の修了後も、皆さんが各地から信濃町を訪れ、森の整備やボランティア、企業向けのアシスタントに参加してくださり、ひと月に4回以上通う方もいらっしゃいます。通うごとに信濃町をどんどん好きになってくださり、最終的に2拠点生活や移住をされる方の比率がとても高いんです」

信濃町で生まれ育った須藤さん自身も、「癒しの森事業」に関わるようになってから改めて、信濃町の森の魅力や力を感じるようになりました。
須藤さん「私は信濃町出身なので、子どもの頃は『自然のありがたみ』なんて考えもせずに、野山に繰り出していろんな遊びを楽しんでいました。ただ、大人になるにつれて日常の移動手段が歩くことから車に変わり、身近な山や湖も特に意識はしなくなる。いつしか価値を見失った時期もありました。『癒しの森』の名前は知っていても中身はよく知らず、休日に『森に行こう、湖畔を歩こう』と思ったこともほとんどなかったです」
異動により「癒しの森係」の係長になり、まずは「事業について知ろう」と森林セラピーに参加した須藤さん。見慣れた森を歩くなかで自然の見方が変わることを感じたといいます。
須藤さん「これまで自然の音や匂いを意識したことはなかったのですが、トレーナーさんに導いてもらって森のなかを歩いているうちに、日々仕事に追われて余裕がない自分が、いつの間にかほっとできたんです。見慣れた山でしたが、『休日に家族を連れてまた来たい』と正直に思えたんです。町の外から信濃町に通ってくれる方の気持ちが分かりましたし、外から来た人に、改めて自分の住む土地の魅力を教えて貰えました」
森を通じて、人と地域をつなぐ協力隊の役割
町の外から人を呼び込むだけでなく、町で暮らす人たちの地域への愛着も育ててきた「癒しの森事業」。一方で、課題もあります。
鹿島さん「初期から関わっているメンバーは70〜80代になってきており、未来につなげていくためには若い世代にバトンを渡していく時が来ています。ITやSNSに弱いメンバーも多いので、関わる人を増やすためにも、発信力を強化していくことが必要です」
須藤さん「行政職員は、どうしても日々の決まった仕事に追われてしまい、『もう少し特色を出していければいいのにな』という部分に手が回らない現状があります。しがらみや立場に左右されず、それぞれの関連組織や人の間を軽やかにつないでいける人がいれば、もっと事業が発展していくんじゃないかと」
2023年10月から地域おこし協力隊として信濃町にやってきた窪谷充代(くぼや・みちよ)さんは、そんな課題を解決していくために、「商工観光・癒しの森係」に所属し、観光プロモーションのミッションに取り組んできました。

窪谷さん「協力隊になる前は、冬はスキー場、夏は上高地の観光施設で季節労働をしていました。上高地で自然や森に触れて、自分が元気になっていく心地よさを感じていたので、森ってすごいなと思っていたんです。そんなときに信濃町の『癒しの森事業』のことを知り、協力隊に応募しました」
着任して1ヶ月目、窪谷さんは、韓国で開催された「2023森林セラピー世界大会」に参加しました。そこで鹿島さんをはじめとする「ひとときの会」のメンバーと10日間一緒に過ごしたことで、一気に信濃町のコミュニティに入ることができ、その後の活動の支えになったといいます。
窪谷さん「『癒しの森事業』は、地域に広く深く根ざしている事業です。着任初期から皆さんと一緒に活動したことで、どんどん地域に広がりができて知り合いが増えていき、信濃町に馴染むきっかけになったなと感じています」
窪谷さんはこれまで、「癒しの森事業」のサポートと、観光広告宣伝の二つの業務を担当してきました。また、自主的に森林メディカルトレーナー養成講座にも通い、「ひとときの会」に所属し森林メディカルトレーナーとしても活動しています。

窪谷さん「四季によって観光の見所が大きく変わる信濃町では、その時々で関わる場所や人が大きく変わります。いろんな場所やイベント・産業に関わる中で、いろんな人に助けてもらいながら日々活動してきました」
始めは「森っていいな」と漠然とした思いを抱いて信濃町の協力隊になった窪谷さんですが、日々の仕事や、暮らしのなかで信濃町の魅力を知っていくうちに、自分自身のやりたいことが芽生えてきたといいます。2025年には、協力隊の活動とは別に友人と「信濃町未来の森人」という団体を立ち上げ、子ども向けの自然体験イベントを2回実施しました。

窪谷さん「将来的には、大人も子どもも信濃町の自然を楽しめる自然学校を作りたいという構想があります。信濃町は自然が豊かなんですが、いざイベントを開催してみたら、移住してきた親御さんから『今まではどうやって子どもを森のなかで遊ばせたらいいかわからなかった』という声があって。自然学校のような場があると、『こんな遊び方もできるんだ!』という新しい発見につながりますし、信濃町での暮らしがより豊かになるはずです。今後も活動を継続していきたいと思います」
信濃町の魅力を体感しながら、より効果的な情報発信の仕方を探る
今回募集する地域おこし協力隊は、窪谷さんの担当業務を引き継ぎつつ、「癒しの森事業」を軸に、さらに観光プロモーションを強化していきます。

活動の任期は3年。着任時期によって窪谷さんからの引き継ぎ期間は変わりますが、「癒しの森係」の担当職員が伴走しながら、まずは町のいろんなイベントに関わったり、実際に森のなかを歩いたりして仕事を覚えていくことになります。
「癒しの森事業」では、「ひとときの会」をはじめとする関係団体と行政のつなぎ役として活動しながら、森林メディカルトレーナー養成講座の運営サポート、「癒しの森」にあるセラピーコースの整備同行、町民や協定企業向けのイベント運営などを担当します。さらに「癒しの森コンサート」や「野尻湖花火大会」、「黒姫高原クラフト祭り」など町の観光イベントの準備運営も、業務の一貫として行います。

観光プロモーションの業務では、主に広告宣伝を担当します。年間予算の中で雑誌、SNS、ラジオなどの広告媒体を選定し、どのタイミングでどのような内容の広告を打つかを担当職員と相談しながら決めていきます。
窪谷さん「信濃町は魅力がたくさんあるので、内容が偏らないように意識しています。例えば夏だったら、地域の人がトウモロコシを売りたい時期に、地域外から集客をするためにはいつから広告を打ったら良いか。『この施設はずっと取り上げているから、次はこっちにしてみよう』など、さまざまなバランスを考えながら広告を打つようにしています」
今後、特に力を入れたいと考えているのが情報発信の効果検証です。
須藤さん「これまで、いろんなメディアを活用して、『信濃町にどうぞ来てください』とPRをしてきました。しかし、一体どの層に届いているのか、さらに受け手が望む情報を発信できているのかという検証は、まだまだ手が回っていません。そういった分析をさらに深め、より効果的な観光PRを確立していければ、今以上に信濃町の魅力を体験しに来ていただける機会が増えるのではないかと期待しています」

とはいえ、最初から専門的なマーケティングの知識が必要というわけではありません。求められているのは、参加者や提携企業にアンケートを取り、何を見て信濃町を知ったのか、どんな層がどんな情報を求めているかを明らかにし、その情報をもとに、より効果的な情報発信をすることです。
須藤さん「協力隊という立場を活かして、『こうしたら町の中が少しでも活気づいて元気になるんじゃないか』『こうした方が外から来るお客さんに喜ばれるんじゃないか』というアイデアをのびのびと実行していただければと思います」
信濃町で暮らす上でどうしても気になるのが、冬の寒さと降雪量の問題です。関東出身の窪谷さんにとって、信濃町の冬の生活はどうでしょうか。

窪谷さん「信濃町は豪雪地帯なので、やっぱり冬は雪深いです。私はいま一軒家を借りているので、敷地が広い分だけ除雪は大変ですね。でも、まずは1年やってみたら、意外といけるかも?と感じるようになりました。もちろん大変なんですけど、楽しみつつ雪を片付けている自分もいて。地域の人たちも助け合いながら乗り越えていますし、冬の森の美しさは格別です」

まずは自分自身が信濃町を好きになることから
改めて、今回募集する協力隊には、どんな役割が期待されているのでしょうか。窪谷さんは、「人とのつながりを大事にすることが大切」だとこれまでの活動を振り返ります。

窪谷さん「やはり自らどんどん人と関わっていってくれるような人だと、いろんな道が開いていくのかなと思います。『癒しの森事業』にどっぷりじゃなくても、いろんな視点で町や人に関わっていける方なら、自然とやるべきことややりたいことが見えてくると思います」
長年「癒しの森事業」を支えてきた鹿島さんは、協力隊が加わることで新しい風が吹き、事業がさらに前に進むことを期待しています。
鹿島さん「私たちは『癒しの森事業』を通じて、外から来た人も信濃町に住んでいる人も、ともに幸せになれるまちづくりを目指しています。情報発信を通して町内外のつながりを広げ、さらにそれを深めてくださることに期待しています」
例えば、「ひとときの会」と役場の他部署をつなぐような新しいイベントを企画したり、町内の観光事業者と農業事業者をつないで体験プログラムを作ったり。点在している魅力を線でつなぐことで、新しい価値が生まれていくかもしれません。

須藤さん「もちろん、来たばかりの方にいきなり『つなぎ役になってくれ』とは言いません。まずは、『癒しの森』と信濃町の魅力を僕たちと一緒に楽しんでほしいです。これまでも、自分がまず楽しんでいる人に人が集まってくる様子を見ているので、そうやって輪を広げて、結果的に事業が育ち、地域を元気にしていけたら」
必須のスキルは、車の運転免許と、パソコンの基本操作ができること。Photoshop等を用いた画像編集スキルがあれば理想的ですが、窪谷さんも業務をやりながら覚えていったそうです。
「逆に『これが業務に必要だ』と感じる資格やスキルがあれば、どんどん活動の一環として学んでいってほしいです」と須藤さん。たとえば、窪谷さんは任期中に子ども向けの自然体験指導者の資格や、アロマ・ハーブを扱う資格も取得しました。現在は、旅行業務取扱管理の資格を勉強中です。町が必要としていることと自分の関心を掛け合わせて、学びを深めていくことができる環境です。
卒隊後は、協力隊期間を通じて築いたネットワークや経験を活かして、観光ガイドや情報発信の担い手など、自分の強みを活かした形で信濃町に根ざしながら自分の事業を作っていくことが期待されています。
2026年9月に協力隊卒業となる窪谷さん。卒業後は、信濃町で地域の人や資源をつなぎながら、体験や滞在を生み出すコーディネート活動の立ち上げに向け準備を進めています。
窪谷さん「これから来る協力隊の方とは、地域の1プレーヤーとして協力していけたらうれしいです。信濃町には魅力的な方々がたくさんいて、それぞれ素晴らしい事業をやられている。いいプレーヤーがたくさんいるのに、それが今は点でしかなくて。それをつなぐ役割をしている人がなかなかいないなと思って。それぞれをつないでいく役割を地域で生み出すことができたら、さらに信濃町の魅力を広げられるんじゃないかと考えています」

そこで暮らす人たちが、自分たちの町を守るために立ち上がり、動き出した「癒しの森事業」。信濃町の森は、町の外の人、町の中の人、世代や職業や肩書きを超えて、人と人をつなぎ、受け入れてきました。
そんな森の価値を守り、次の世代へつなげていくために。次の20年を紡いでいくのは、あなたかもしれません。信濃町の森で、新しい仲間をお待ちしています。
文 風音
編集 間藤まりの
写真 西優紀美
募集要項
[ 会社名/屋号 ]
信濃町
[ 募集職種 ]
地域おこし協力隊(癒しの森・観光コーディネーター)
[ 取り組んでほしい業務 ]
・癒やしの森実施団体との調整事務
・ガイド育成支援、森林環境の維持保全
(森林メディカルトレーナー養成講座、癒しの森コース整備)
・町民や協定団体向け事業の支援
(トレッキング、ヨガ、ホタル観賞、スノーシューなど)
・その他観光イベント準備運営協力
(癒しの森コンサート、野尻湖花火大会、黒姫高原クラフト祭りほか)
・情報発信(各種媒体への広告宣伝事務)
・観光戦略に向けた調査分析
・その他観光プロモーションに必要な業務
[ 雇用形態 ]
信濃町の会計年度任用職員(年度ごとに再任用判断、最長3年間)
[ 給与 ]
月額 290,000円(賞与無し)
[ 勤務地 ]
信濃町役場 産業観光課 商工観光・癒しの森係(デスク設置予定)
※研修等のため町外での活動あり
[ 勤務時間 ]
8:30~17:15(休憩1時間)(1日7.75時間)
・活動内容に応じて勤務時間調整可
・月17日勤務(131.75時間/月)
[ 休日休暇 ]
土曜日、日曜日、祝日、年末年始
・イベントや研修等で休日出勤が発生する場合は、別日に振替となります。
・年次有給休暇を利用することができます。
・夏季休暇など年次有給休暇以外の休暇を利用することができます。
[ 昇給・賞与・待遇・福利厚生 ]
・住居
町が用意します。基本的に家賃は無償です。
光熱水費は自己負担
転居に係る旅費や経費は自己負担
・活動経費
公用車を使用(通勤・日常生活用は自家用車)
パソコン貸与(持ち出し不可)
活動に必要な消耗品費や研修費は町が負担(予算範囲内)
・社会保険
健康保険(共済保険)
厚生年金保険
雇用保険
非常勤職員等公務災害補償 または 労災保険加入
・副業(兼業)可(ただし町の承認が必要)
・その他
携帯電話・インターネット等の通信費は自己負担
[ 応募要件・求める人材像 ]
<必須要項>
・三大都市圏や条件不利地域以外の都市地域に現在住所がある方
・採用後、信濃町に移住し住民票を異動できる方
・任期終了後も信濃町に居住する意向のある方
・地方公務員法に基づく欠格事由に該当しない方
・普通自動車免許を有する方
・パソコンの基本操作およびSNSの活用ができる方
<求める人物像>
・信濃町の自然や森の価値、地域の暮らしに関心がある方
・人と自然、人と人、地域の内と外をつなぐ役割に興味がある方
・地域住民、関係団体、町内事業者と柔軟なコミュニケーションが取れる方
・観光や情報発信、イベント運営に関心があり、主体的に関われる方
・人と接することが好きで、地域の声に丁寧に耳を傾けられる方
・信濃町での暮らしや活動を楽しみながら、町とともに意欲的に取り組む意思がある方
[ 選考プロセス ]
・エントリー(募集フォームより申込)
応募資格確認後、面談日程を調整
↓
・カジュアル面談(WEB)
信濃町担当者による町の紹介と業務内容の説明
応募者の質問受付
↓
・応募受付(正式応募)
提出書類
信濃町地域おこし協力隊応募用紙(指定様式)
住民票(1ヶ月以内)
普通自動車運転免許証の写し(表・裏)
資格証明書の写し(資格保持者のみ)
↓
・書類審査
提出書類をもとに選考し、応募者全員に結果通知
↓
・採用面接(Webまたは現地)
書類選考通過者対象
現地面接の交通費は自己負担
↓
・最終結果の通知
選考終了後、文書で通知
[ 募集期間 ]
カジュアル面談エントリー応募受付期間
令和8年3月9日(月)~ 3月25日(水)
[ その他 ]
こちらもご覧ください。
信濃町ホームページ
個別相談も可能です

応募前に質問や確認したいことがある方は個別相談を受け付けます。
◎企業担当者と応募前に事前に説明や相談を行うことができます。
どんな会社なのか、実際の働き方はどうなるかなど、気になる点をざっくばらんにお話ししましょう。
