地域での仕事は、暮らしと一体。仲間と共に生きたいまちの姿を描いていくデザインチーム

農業×食の可能性を引き出す菜園レストラン。おいしい素材と想いを束ねて、地域の産業を未来へ

“平和な田舎町”なんてない。埋もれている声に耳を傾け、福祉から未来を紡ぐ地域のソーシャルワーカー

一軒の空き家がまちの未来を変える。定住まで寄り添う空き家活用で、信濃町を活性化させる

目指すは「現代日本庭園」の最高峰。自己探究を繰り返し、現代社会に求められる庭をつくる

自然の恵みから生まれた松茸山は村の宝。山を守り、後世に残る風景をつくる林業の仕事

個と地域の間に橋をかける滞在型交流拠点「en.to」で、暮らしを育む家守とサポーター

建築に夢を見る。「人の思い」に寄り添う家づくりで、まちや暮らしをより良い方へ

脱炭素時代も求められる企業づくりとは。ガソリンスタンドから、地域の生活インフラを担う企業へ

まちに息づくものづくりの文化を受け継ぎ、木曽漆器という伝統工芸の新たな価値を紡いでいく

2年連続の社会増、消滅可能性都市からの脱却。人口800人の山村のボトムアップな村づくり

人口約500人の4割が移住者。人が人を呼ぶ村で、村内外の人と地域をつなぐ場をつくる