
「塩尻が今、なんか盛り上がっているらしい」
「スナバに行けば、おもしろい人に出会える」
「とりあえずスナバに行ってみたら?」
昨年、大学時代を過ごした長野県の松本エリアに8年ぶりに戻ってきた私は、独立したばかり。新しい人とのつながりを求めてさまざまな人に相談するなかで、あちこちで「スナバ」の名前を耳にしました。
自分が学生の頃はまだなかった「スナバ」。2018年8月にJR塩尻駅から徒歩5分ほどの場所にオープンしたシビック・イノベーション拠点です。“シビック・イノベーション”とは市民の、市民によるといった意味のシビックとイノベーションが掛け合わされてできた造語。誰もが「生きたいまちを、共に創る」未来をビジョンに掲げ、会員制のコワーキングや、起業支援や新規事業開発のサポート、シビック・イノベーションの研究活動なども展開しています。
会員1万人を超える全国初めての市営プロバイダ事業や、官民連携リーダーシッププログラム「MICHIKARA」、時間や場所に制約があっても働ける機会をつくる自営型テレワーク推進事業「KADO」など、行政の動きが活発で、いわゆる地域活性の先進事例として、スナバが立ち上がる前から全国にその名を知られていた塩尻市ですが、その柔軟な空気を土壌として、民間プレイヤーの活動が活発になったり、移住や二拠点先として注目を浴びるようになった(※)背景には、スナバの存在が欠かせないものといえるでしょう。
塩尻に新しい風を吹かせてきたスナバは、オープンから8年目を迎え、現在、新たなチーム編成で次のフェーズへ向かおうとしています。今回募集するのは、チーム・スナバの一員としてその中核を担うスタッフの一人です。
これまで中心的に関わってきたスタッフ2人の“卒業”を控えるタイミングでもあるスナバが、新体制にどんな未来を期待しているのか。そして、この先も大切にしていきたいチームが共有する価値観とはー。
その手がかりを掴むため、スタッフの岩井美咲(いわい・みさき)さん、蓮沼菜穂子(はすぬま・なおこ)さん、赤石望(あかいし・のぞむ)さん、現役の大学生で同じくスタッフとして働く手塚琉盛(てづか・りゅうせい)さんにお話を伺いました。
※長野県では「広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律」(平成19年法律第52号)に基づき、二地域居住促進に係る拠点施設や、その整備を特に促進すべき重点地区を示すため、長野県広域的地域活性化基盤整備計画を策定している。この計画は、長野県から全国初、県内初の事例として、塩尻市の3つの地区が重点地区に指定された
境界線を溶かし、さまざまな人が協働しあって新たな価値を生み出す場所
まずはスナバの立ち上げから関わっている岩井さんに、スナバのコンセプトについて、立ち上げから現在までの歩みを辿りながらお話しいただきました。

岩井さんが初めて塩尻市を訪れたのは、2017年の1月。当時、岩井さんは東京の起業家のコミュニティ拠点を運営する企業の社員で、塩尻市の行政職員との出会いから、視察として現地に足を運びました。塩尻市は地域づくりが活発な自治体として、全国的に注目を浴びており、岩井さんもその噂は耳にしていたといいます。
岩井さん「スナバができる前も、塩尻は官民が連携したプロジェクトが多く、とても活気がありました。一方で、地域のプレイヤー同士はそれぞれに活動していて、横のつながりは決して多くはないようでした。自らプロジェクトを仕掛ける人もいれば、そこにデザイナーやカメラマンとして関わる人、農業や漆器などの伝統産業の担い手となる企業の後継者など、変化する時代のなかで模索する人もいました。いろんな人がいるのに、そこが結びついていないとしたらもったいない。地域の人へのヒアリングを重ねた末に、スナバは、そうしたさまざまな人たちが出会い、新たな価値を共に生み出す“場”として立ち上がりました」
インキュベーション(孵化器)のような、薄い膜をまとったコミュニティ。設立当初は、いわゆる「出島」的なニュアンスも含まれていたというスナバ。「そこで出会うことで、それぞれの境界線が少しずつ溶け、これまでになかった結びつきが生まれていく。そんな場所が必要なのではないか。それが出発点でした」と岩井さんは当時を振り返ります。
オープンイノベーションをテーマにした取り組みも含めてさまざまなプロジェクトが動いていて、人が集まり、新しい出会いやアイデアが生まれる流れが既にあった塩尻市。こうした交流や共創の取り組みがイベントとして完結せず、日常的な関係性や継続的なプロジェクトへと発展していくようなオープンな出会いの場を、常設化できないかという議論も同時並行で生まれていました。

さらに、多くの自治体が共通で直面する時代の流れによる課題も。人口減少が進み、生産年齢人口が減っていくなかで、財政的にも厳しい状況が生まれ、行政がこれまで通りすべての公共サービスを担い続けることは、いずれ難しくなる時代が遠くない未来に待ち受けています。
だからこそ、生活者がただサービスの受け取り側でいるだけでなく、自分たちの暮らすまちの課題を“自分ごと”として考え、自分なりに解決にも関わっていく立場になっていく必要がある。行政側にはそうしたビジョンがありました。
スナバは、人と人をつなぐ場であると同時に、まちで暮らす一人ひとりが地域の課題に向き合うための拠点としても期待されていたのです。プレイヤー同士を結びつけることと、地域の担い手を育てること、両方の目的が重なり合うかたちで、2018年8月にスナバが誕生しました。
一人ひとりの個性が引き出され、次の一歩を後押しするスナバの文化
スナバの核となるコワーキングは、月額の会員制で運営されており、2026年1月時点でスタッフを含めた約100名が登録しています。スナバではスタッフも利用者であるメンバーも、同じコミュニティの一員としてフラットな関係性。年齢や肩書き、メンバーに登録した時期に関係なく、互いをニックネームで呼び合い、一つのオープンな空間に和気あいあいとした雰囲気が流れます。

一人パソコンに向き合う人もいれば、大テーブルを囲みミーティングをするチームもいて、雑談に花を咲かせる人もいる。一つの空間のあちらこちらで活動が起きているこの状況は“スナバらしい風景”の一つ。こうした環境を根底から支えている価値観や哲学はどのようなものなのか、蓮沼さん、赤石さん、手塚さんにもお話を伺いました。

蓮沼さん「スナバでは入会希望者に1時間半ほどインタビューをします。そこでは仕事の話だけではなくて、趣味や好きなことについても話を聞くんです。そうすると、その人の肩書きの外側が見えてくるんですよね。スナバでは『その人の事業やプロジェクトが一歩でも前に進む』を体験価値として大事にしています。その人が何をやっているのかだけでなく、どんなことを大事にしているのかや、譲れないものなど、一人ひとりのあり方や個性、得意領域が見えてくることで、その人の軸になるものが見えて、次の一歩につなぎやすくなります。」

2021年に塩尻市の地域おこし協力隊としてスナバに関わり始めた蓮沼さんは、今ではコミュニティのムードメーカー的な存在。ちょっと話したくなったから来て、なんかエネルギーをもらったり、気持ちが明るくなったり。それも何かしらの「一歩前に進む」ことにつながっていくかもしれません。日頃から積極的に会話を生み、コーヒー好き同士のメンバーがいれば、ちょっと話してみたら?とつなぐような場面もあります。スナバでいくつも活動が生まれているのは、日常のなかでの偶発的な出会いを生み出すスタッフの心掛けや仕掛けがあるからなのかもしれません。

赤石さん「初対面の人にいきなりニックネームつけるっていうのもスナバらしいよね。僕なんてニックネームが“ベイビー”だから、今でも実はちょっと恥ずかしい(笑)。でも、ニックネームで呼び合うこともフラットな関係性を築くスナバカルチャーの象徴的な出来事だと思います。最初はスーツを着ていた人も、スナバに来る時だけはすごくラフな格好になったりね」

スナバの定例会議では、ミーティングやプログラムの前には「チェックイン」を行うことが多く、その時の自分の状態や気持ちを共有します。仕事の進捗だけでなく「今日は少し疲れている」「最近こんなことがあった」といった個人的なコンディションや近況も言葉にすることで、自然とオープンでいられる空気感ができていくのだそう。

メンバー同士をつないだり、イベントを企画したり。丁寧な伴走やコミュニケーションがコミュニティへの価値となる一方で、近年は会員の人数が増え、スナバではコワーキング事業以外のプロジェクトも抱えていることから、どうしてもスタッフがコミュニティを留守にせざるを得ない状況も多くなり、コミュニティを重点的に見られる人がもう少し必要だという声もあがっています。
チーム自体が成長してきたからこそ見える、新たなフェーズの課題といえるかもしれません。
たとえ遠回りでも、対話をいとわない
スナバでは、スナバの経営について考えながら、スキルに応じてシフトに入る以外にもプロジェクトに携わるコアスタッフ、そして開館から閉館まで、シフトに入りながらスナバの日常運営を支えるシフトスタッフの2種類のスタッフがいます。
チームとしてはコアスタッフチームによる週1回の定例ミーティングと、シフトスタッフも含めた月1回の全体ミーティングを欠かさず行っています。ここでも大切にしているのは、フラットな関係性。
蓮沼さん「フラットであるということは、あなたの意見をきちんと聞かせてほしいという前提があるということ。だからこそ、入りたてだから発言しなくていい、ということはありません。逆にいえば、経験の長さを理由に意見が重くなることもありません。スナバでは自分の考えや意見をしっかり伝えることができるというのは結構重要なことだと思います」
意思決定を特定の人に委ねることをしないため、誰かの一存で物事が決まることはありません。また、多数決で結論を急ぐこともしません。時間をかけて対話を重ね、互いを理解しながらチームとして納得のいく決断をすることを重視しているため、場合によっては会議が2時間半から3時間に及ぶこともあります。

手塚さん「僕は大学生ですが、トップダウンだと感じたことはありません。話し合いに2、3時間もかけるのは、外から見れば合理的ではないように映るかもしれませんが、一見すると、すぐには成果に直結しないような時間こそ大切だと思うんです。それは効率だけを基準にすれば省かれてしまうかもしれない時間です。けれど、その時間には、人と人とのつながりや、人間らしさが詰まっていると感じています。効率よりも関係性を大事にできる人。人とのつながりや余白を面白いと感じられる人。ビジネスの成長だけを追い求めるのではなく、そんな人に、ここへ来てほしいと思っています」
赤石さん「生産性だけを重視する人には、正直合わないかもしれません。ミーティングでは、合理的に進める視点ももちろん大切です。一方で『このままだとしっくりこない』『実はこう思っている』といった感覚も、同じくらい大事にしています。効率や正解だけを積み上げるのではなく、違和感や迷いも含めて出せること。進めるための意見も、立ち止まるための意見も、どちらも歓迎されること。はすちゃん(蓮沼さん)とハンズ(手塚さん)の意見を聞いて、そのバランスが大事なポイントのような気がしました」

たとえ遠回りだとしても、答えが出ないとしても、自分の頭で考え、言語化してチームで共有し、互いの意見を尊重しながら議論を深めていく。仮にチームの中で異なる意見が出たとしても、スナバでは否定されることはないという安心感で守られているからこそ、臆することなく発言することができるのだといいます。
それはきっと、目指しているところが同じだから。世代も性格も歩んできた人生も、全く異なる多様なメンバーが集まっていながら、“スナバ”という共通の価値観を土台にして、信頼関係が築かれているのでしょう。
誰かが嬉しそうにしている姿を、自分のことのように喜べる人
スナバが大切にしている5つの価値観の中に、「まず、やってみる」というものがあります。それを自分ごととして体験したのが、手塚さんです。松本市出身の手塚さんは現在大学3年生。大学2年生の頃から、スナバに関わり始めました。

手塚さん「それまでの自分は、働くというのは朝は満員電車に揺られ、スーツを着て出社するのが当たり前だと思っていたんです。でも、スナバに来てみると、スーツ姿の人はほとんどいない。多様な働き方があり、生き生きとプロジェクトをしている大人がこんなにいるんだ、と衝撃を受けました。働くことに対する価値観が変わりましたね」
大学では出会うことのないさまざまな大人と出会い、刺激を受け、手塚さん自身も起業に関心を持ち始めた頃、岩井さんから、「高校生の起業家教育プログラムを一緒にやってみない?」と誘われたといいます。
手塚さん「ミーチャン(岩井さん)との日常会話のなかで、僕が『大学のプログラムで子どもたちと遊んだ時に子どもが楽しんでいる姿を見れたことが嬉しかった』と話していたことを覚えてくれていて。『誰かが喜んでいる姿に喜べるなら、きっとハンズ(手塚さん)にもできるよ』と。その後は高校生起業家教育プログラム『エヌイチ道場』の運営スタッフとしてプロジェクトに関わることになりました」
エヌイチ道場は、高校生が「本当に喜ばせたい誰か(n=1、エヌイチ)」のために解決策を考え、アイデアを形にしていくなかで、起業家精神を養い、自らの軸を見つけていくための4ヶ月間の実践型プログラムです。

手塚さん「まだ自信が持てていなかった頃から、ミーチャン(岩井さん)が『できるんじゃない?』と背中を押してくれたのはとても大きかったです。自分以上に、自分の可能性を信じてくれているように感じました。最近も、コアスタッフ2名の卒業式のプロデュースを任せてもらっています。正直『本当に自分でいいのかな』と思う気持ちもありますが、それ以上に任せたいと思ってくれていることが嬉しいです」
このように、スナバでは新しいプロジェクトやイベントが偶発的に立ち上がることがめずらしくありません。何気ない立ち話からイベントの企画につながったり、偶然その場に居合わせたメンバー同士で仕事が生まれたり。多くのゼロイチの瞬間に出会うことができます。
岩井さん「ハンズ(手塚さん)が『高校生たちが輝いている姿を見るのが好きだ』と言うように、他の誰かが嬉しそうにしている姿を、自分のことのように喜べる人がチームにいることは、スナバにとってとてもいい影響があると思います。誰かの挑戦や成長に対して、競い合うだけでなく祝福できる空気があると、コミュニティの土壌がどんどんふかふかになって、チャレンジしやすい雰囲気が伝播していくと思うんです」
コアスタッフは必ずしも自身が起業家であったり、事業を持っていたりする必要はありません。それ以上に、他者の「やりたい」を応援したり、おもしろいことが生まれそうな人同士をつなげたり、小さくても「まず、やってみる」の後押しをする、前向きなエネルギーを持っていることが歓迎されます。
起業の相談に乗るということは、時には資金繰りやキャリア、さらにその人の人生そのものに踏み込む場面もあります。だからこそ、無責任な応援ではなく、当事者意識を持って自分ごとのように伴走する。その覚悟とあたたかさを持てる人が求められています。

伴走していると、感化されて「自分でも何かやってみたい」とむくむくとやる気が出てくることも多いという蓮沼さん。現在は表現と探求のかけ合わせを形にすべく、子供向けワークショップを手掛けている
蓮沼さん「スナバのスタッフはコアスタッフであってもフルタイムではないので、それぞれが自分のプロジェクトを持つこともできます。私だったら美術のワークショップをやっているように、自分ごととして当事者意識を持ち、何かに取り組むことで見える景色があると思います。その実感や試行錯誤の積み重ねが、誰かの挑戦に伴走するときにも活かされるかもしれませんね」
今、スナバがまちへと染み出す転換期
スナバが塩尻のまちに誕生して7年。この場所からたくさんの企業やプロジェクト、つながりが生まれてきました。やってみたいことを形にすることができたり、諦めなくていい環境が着実に育ってきている一方で、外からは「スナバの中だけで起きていること」にも見えてしまいがちだという課題もあります。
コアスタッフの間では、スナバの次のステップとして、ここで生まれている感覚や関係性を、スナバの内側だけにとどめない未来を描いています。スナバらしい空気が、まちの別の場所でも自然と立ち上がること。スナバを拠点とするプレイヤーが、まちの中で新たなアクションを起こし、これまで点だった動きが少しずつつながり始め、面へと広がっていくこと。拠点としての環境は常にアップデートし続けながらも、スナバでは、次のフェーズとして、そんな展開を構想しています。

岩井さん「段階的に捉えるなら、場をひらき、人が集まり始めたフェーズがスナバ1.0。そこから具体的なプロジェクトが生まれ始めたのが2.0。そして生まれたプロジェクトがまちへと広がり、ゲストハウスやお店のように、景色として見える形になってきたのが3.0といえるのかもしれません。まちの風景そのものが、少しずつ変わり始めている状態です。そして今、見据えているのはその先です。これからはスナバの中でどうするかだけではなく、スナバのカルチャーを少しでも知っている人、体感した人が、まちの中に増えていったときに、どんなことが起きるのか。フォーカスが、拠点そのものから、まちへと移り始めている。ある意味で、ここは転換点なのだと思います」

いわば、岩井さん自身もまちのなかで新たにプロジェクトを立ち上げるうちの一人。スナバの良さを感じている人や、同じ未来を見ている人が地域に増えることで、まちはもっと面白くなる、岩井さんはそんな予感がしています。

岩井さんを含む立ち上げ初期からのコアスタッフ2名の卒業を前に、こうしたビジョンを描くなかで、今回、新しいスタッフを募集するのは単なる欠員募集という位置付けではありません。もちろん、新スタッフを加えずに、既存のチームで進んでいくという道もありました。でも、次なるフェーズへと歩みを進める上で、チームの新陳代謝を図り、よりパワーアップしたチーム・スナバとなるために決めた求人です。
「生きたいまちを、共に創る」。
「働きたい」でも「住みたい」でもなく、ここに「生きる」という言葉が選ばれていることは、スナバが関わる人たちの人生そのものを応援する場であることが表現されているように感じます。仕事だけではなく、挑戦も、迷いも、日常も含めて、その人の生き方に寄り添う。それは、自分自身の仕事とプライベートの境界を曖昧にすることでもあり、時に大変なこともあるでしょう。でも、それ以上に、たくさんの人生の挑戦や新しいことが生まれる瞬間に出会うことができます。
今回の記事を通してスナバの価値観やこれからのビジョンに共感していただけたなら、このチームにいざ、飛び込んでみませんか?
きっと、あなたの存在が挑戦する誰かの背中を押し、あなた自身もいつか背中を押されるような環境が待っています。
文 杉田映理子
編集 岩井美咲
写真 山田智大
\ イベントのお知らせ /

スナバの運営コアスタッフを募集!応募者向け説明会を開催します
「生きたいまちを、共に創る」を実現したいビジョンに掲げる、塩尻のシビック・イノベーション拠点スナバにて、運営コアスタッフを新規で募集します。
それに伴い、「スナバってどんな場所だろう」「スタッフはどういう働き方をしているのか」など、スナバのことをより深く知ることができる説明会を開催します!!
説明会日時や参加方法については、イベントページからご覧ください。
募集要項
[ 会社名/屋号 ]
一般財団法人塩尻市振興公社
[ 募集職種 ]
シビック・イノベーション拠点スナバの運営スタッフ
[ 取り組んでほしい業務 ]
シビック・イノベーション拠点スナバにおいて、ビジョンやミッション等に基づき、以下のような活動を行っております。
各チームメンバーの経験や特性、成長の志向性によって役割分担を定め、チームを作って事業を進めています。
採用直後は基本的にはコミュニティ運営やメンバー伴走やプログラム運営に携わっていただき、後にそれ以外の業務にどう入っていくかは対話・協議していければと思います。
■事業を生み育てやすいと思えるスナバコミュニティや環境の創出・運営
・コミュニティにおけるミートアップや交流イベントの開催
・地域向けなど、対外的なイベントの開催など
■メンバーの課題に寄り添い、ともに思考し、解決に向けた実行への伴走
・メンバーとのコミュニケーションや1on1の開催
・事業課題解決に資するイベント等の開催など
■メンバーや事業の成長や学びを促すプログラムの企画・運営
・既存プログラム(SBB、DIVE等)の企画運営
・コミュニティや地域に必要なプログラムの新規企画運営
■地域内外に対するスナバのプロモーションやブランディング強化
・SNSの発信や地域の広報・メディアの活用
・プロモーションも兼ねた大型イベントの開催
■安定的な運営のための財源確保、組織体制の強化
・法人向けプログラムや他地域事業展開などの企画や案件組成
・案件のプロジェクト・マネジメントや報告業務など
※シビック・イノベーターとは
生活する中で感じた違和感や課題・欲求を自分ゴトで考え行動を起こす、アントレプレナーシップ・オーナーシップ・リーダーシップを持った人のことを表現しています。
[ 雇用形態 ]
業務委託※1年毎の契約更新となります。
[ 給与 ]
年収3,000,000円を想定。
※経験や就業時間を考慮の上相談の上確定いたします
※年収から月収を換算し、月ごとの支給となります
稼働時間 72時間/月 程度
[ 勤務地 ]
長野県塩尻市
シフトに入る、現地でプログラムを運営する等の場合はスナバでの勤務になりますが、それ以外は特に場所の定めもありません。
スナバ
〒399-0737 長野県塩尻市大門八番町1-28
[ 勤務時間 ]
平日9:30~19:30の間、実働6時間を週3日。
また、プログラム運営や事務作業については、運営方法や時間など、運営側と顧客ニーズを協議しながら定めていきます。
※なお、変更になる場合もあります。
[ 休日休暇 ]
土日祝日、GW、お盆、年末年始
[ 昇給・賞与・待遇・福利厚生 ]
業務委託のため規定いたしません。
出張の場合については交通費宿泊費等は実費で支給いたします。
[ 応募要件・求める人材像 ]
<必須要項>
・パソコン操作(ワード・エクセル・SNS等)ができ、日常的に利用している方
<求める人物像>
・スナバが掲げるビジョンやミッション、大事にしている価値観に共感できる方(HPに掲載しております)
・チームとなり、対話や議論を重ねながら、チームカルチャーを作り役割分担をしながら事業やチームが最大限力を発揮できるような環境で働いた経験のある方
・答えのない問いに向き合い、自分なりの考えを持ち、チーム一体となりながらも自律的にアクションができる方
・Microsoft OfficeソフトやGoogle AppsやSlackなどの、ITツールの活用や管理ができる方
[ 選考プロセス ]
まずは下記「この求人に応募する」ボタンよりご連絡ください。
担当より次の選考についてご案内いたします。
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書類選考
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1次面接
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2次面接
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決定(試用期間なし)
・取得した個人情報は、選考にのみ使用します。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・選考理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
[ 採用人数 ]
1名
[ その他 ]
よろしければ、こちらもご覧ください。
・シビック・イノベーション拠点「スナバ」HP
・シビック・イノベーション拠点「スナバ」Instagram
・シビック・イノベーション拠点「スナバ」Facebook
個別相談も可能です

応募前に質問や確認したいことがある方は個別相談を受け付けます。
◎企業担当者と応募前に事前に説明や相談を行うことができます。
どんな会社なのか、実際の働き方はどうなるかなど、気になる点をざっくばらんにお話ししましょう。