成長を続けるプロフェッショナル集団「丸勇青果」とは

大正元年(1912年)から信州で野菜・果実のプロフェッショナルとして、生産者から消費者までをつないでいるのが丸勇青果です。全国の食卓へ新鮮でおいしく、安全で安心して召し上がって頂ける信州の高原野菜とフルーツをお届けできるよう全国にネットワークを広げ、日夜弛まぬ努力と研究を行っています。

取引先は、大手スーパーからレストランまで広範囲に及びます。「生産者」と「消費者」を結び、人々の生活に欠かせない “食”を支えています。契約農家を直接訪れ、青果の生育状況や生産者の方の声など、現場ならではの情報を仕入れることも私たちの大切な仕事。その情報を活かして、より生産者に近い目線で青果の価格や取引量の調整を行い、生産者の方が安心して日々打ち込める環境を守り続けることも私たちの重要な役目です。

生産者のところにも足しげく通い、関係性を築いています

また直近では、SDGsを推進する取り組みとして、品質管理徹底によるフードロス低減、地域社会における食の多様化・拡充、地元商材の開発及び流通拡大、この3つを重点的に取り組み、持続可能なビジネスモデルの構築を目指しています。また、朝早くから夕方まで長時間労働が当たり前だった業界の中でも、いち早く働き方改革にも挑戦。午後の早い時間にはほとんどの社員が勤務を終了し、それぞれのライフスタイルを楽しんでいます。

生産者の幸せ、取引先の幸せ、消費者の幸せ、丸勇青果で働く社員の幸せを願い、日々挑戦し続けています。「食をつなぎ、命をつなぐ」食文化を通して人をつなぎ、未来へと命をつなぐ。それが私たちの使命です。

四季折々で様々な青果を取り扱っています

今回のインターンシッププロジェクトについて

現在、110周年のタイミングに合わせて経営理念と社内外向けのブランディングを刷新したいと考えています。当社は、基本的にBtoBの事業を展開しているため、直接消費者に知って頂く機会のない、いわば「縁の下の力持ち」のような会社。なかなか、自分たちの仕事の価値に気付く機会や外部に知って頂く機会も限られているのが現状です。

青果の仲卸業を支えるのは「人の力」です。人とのご縁を大切にし、生産者やお客さんと信頼関係を築き続けている丸勇青果の社員の方々が、改めて会社として「何を目指していきたいのか」「何を大事にしていきたいのか」といったことを見つめなおし、共通認識を持つことが、仕事への誇りやより強固な信頼構築に繋がるのだといいます。

自分たちの仕事の価値は自分たちが決める。今回のインターンシップでは、「社内外との約束」とも言われるブランドづくりを、学生ならではの新しい視点と表現力を活かして一緒に行っていきます。 社内で共通認識を持つための社員インタビューを行いながら、SNSやイベントを通じて外部に発信していくなど、やり方は様々。自分なりに丸勇青果の魅力を引き出し、発信できる学生を求めています。

創業から110年事業を継続して来れたのもひとえに「信頼」があってこそ

生産者から消費者までを繋ぎ、日本の食卓を豊かにする

当社は今年で110周年を迎えることが出来ました。110周年は私たちにとって、とても誇り高いことであり、同時に大きな責任も感じています。次の目標である200周年を目指す中で、意識は自然と「次世代に何を残せるか」というところを考え始めました。

安心・安全、おいしい、地元に昔からある珍しいものなど、食において恵まれた環境の日本で、大切なのは「私たちの子どもや孫、さらにその先の世代まで、この環境を繋いでいく」ということ。

社会情勢が目まぐるしく変化するこの時代に、常に選ばれる会社であり続け、長野県の青果物の魅力を全国へ発信し続けること。それが長野県の農業、さらに日本の農業を支えることに繋がり、また、私たちを育ててくれた地元への恩返しにも繋がると思います。

この節目に今一度、自社の従業員の幸せから見つめ直し、関係する皆様方と更なる協力関係を築き、共に発展していきたいと、強く願っています。

楽しく、やりがいのある1か月間を過ごしましょう!

※本事業は令和4年度「関東経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保等事業」の一環として実施しています。

募集要項

[ 会社名/屋号 ]

株式会社丸勇青果

[ プロジェクト名・実施内容 ]

”縁の下の力持ち”の魅力や価値観を言語化・発信する「ブランディング」プロジェクト

・仕入れ(生産者・卸)~販売(小売・飲食等)まで一連の業務体験
・これまでの会社の沿革や事業内容の理解
・丸勇青果の魅力や価値を引き出すため社員や顧客へインタビュー
・インタビュー内容を基に丸勇青果で働く魅力や大事にする価値観をまとめる
・経営陣や社員とまとめた内容に関するディスカッション
・特にこれからの世代に発信するためのPR方法に関する検討、など

[ 対象となる人]

・企業経営やブランディングに関心のある方
・情報発信やプロモーションに関心のある方
・働きがいのある会社作りやこれからの働き方に関心のある方
・「食」にかかわる業界に関心のある方
※一つでも当てはまれば、ぜひお気軽にご応募ください!

[ 得られる経験]

・食品業界、青果市場に関するの知識
・経営者の近くで会社作りを学び、体感する経験
・年齢や属性の異なる社会人から仕事の価値をヒアリングする経験
・企業の経営理念やブランド構築に携わる経験
・企業のブランディングやプロモーションに関する経験

[ 活動場所 ]

〒399-0033 長野県松本市笹賀7600-41
現地/オンラインでの活動を想定しています

[ 活動期間・条件 ]

活動期間:令和5年2月~令和5年3月頃(詳細は個別応相談)
活動頻度:週2~3日程度
活動時間:1日3~5時間程度(時間は応相談)
交通費:現地訪問の交通費や活動必要経費は企業負担となります

[ その他 ]

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長野県松本市の青果物仲卸業 株式会社丸勇青果